M-1最年少優勝！霜降り明星のせいやさん
今回の記事ではM-1グランプリ2018で最年少優勝を果たした漫才コンビ「霜降り明星」のボケ担当・せいやさんについてまとめてみました！
モノマネが得意、歌謡曲（特にアグネス・チャンさんが好き）、実は粗品さんよりも常識人、など皆さんが耳にしたこともある噂もあるかもしれません。
というわけでそんな霜降り明星のせいやさんのプロフィールに加えて、高校や大学などもご紹介いたします！
目次
●霜降り明星・せいやさんのプロフィール
●霜降り明星・せいやさんの出身校と学生時代！
●まとめ
名前：せいや
本名：石川晟也（いしかわ せいや）
生年月日：1992年09月13日
年齢：26歳（2019年8月現在）
出身：大阪府
身長：163cm
血液型：A型
趣味：古い歌謡曲が歌える・サッカー
せいやさんと言えば、モノマネに定評があることで有名でしょう。
気になるのはそのクオリティですが、ドキュメンタル7でも披露していた坂田利夫さんや笑福亭仁鶴さんのモノマネを見るに、かなり高い完成度と言えます。
一部では、松村邦洋さんにも負けないほどモノマネが忠実と言われています。
また、学生時代には周りがAKB48などのアイドルに夢中になっている中、せいやさんはアグネス・チャンのファンクラブに入っていたそうで、その熱狂ぶりは母親が心配するほどだったそうです。
M-1グランプリ優勝以降、ある番組でせいやさんはサプライズでアグネス・チャンさんに初対面を果たしました。そのときはとてもテンションが上がり、興奮していました。
周りを気にせずに自分が好きなものに対して好きと言える、その素直さが、今の芸風にも表れていますね。
インターネットでラジオなどでの過去トークを調べてみたところ
出身高校は大阪府立布施高等学校、出身大学は近畿大学文芸学部なんだそうです。
つんくさんや俳優の赤井英和さん、競泳の入江選手などが卒業されています。
また学校では集団でいじめられていたそうで、ストレスで脱毛症に悩まされていたにもかかわらず、
ボケて明るく振舞い、お笑いの力でいじめを克服したという強烈な精神力がうかがえるエピソードも存在しています。
●まとめ
粗品さんのようにクールで神童的な雰囲気はないものの、実は粗品さんよりも常識人であることがファンに知られているせいやさん。
彼のような人間が一人いるだけで、周りが楽しくなりそうですよね！
相方の粗品さんとの化学反応からは、ますます目が離せません。これからも霜降り明星の活躍を応援しましょう！
「お笑いの新世代を担う神童！霜降り明星・粗品さんについて！」
本日は、今やテレビやラジオ、YouTubeチャンネルで大忙しの大人気若手芸人、お笑いコンビ・霜降り明星の粗品さんについてご紹介します！
スプーンに映った小栗旬などと言われている粗品さんですが、この粗品という名前は芸名であり、本名は佐々木直人。
「つまらないものですが・・・」と言い添えて渡す粗品のように「常に謙虚さを忘れないでいよう」という意味が込められているようです。
そんな大人な姿勢の粗品さんのこれまでについてご紹介いたします！
目次
●霜降り明星・粗品さんの出身小中学校は？
●霜降り明星・粗品さんの高校時代は？
●まとめ
小学校や中学校は公表していない粗品さんですが、高校は同志社国際高等学校に通っていたそうです。
ネットでは、母親が大阪・東心斎橋にて「味希（ミキ）」という焼肉屋を経営しているので、その店の前にある大阪市立南小学校に通っていたのではないか、と憶測されています。
これらはあくまで噂ですが、もし大阪市立南小学校に通っていたとしたら、同地域の大阪市立南中学校に進学した可能性は高いです。
ちなみにご実家の焼肉屋ですが、美味しいと人気なようです。霜降り明星ファンなら一度は足を運んでみたいですよね！
粗品さんの出身高校である同志社国際高等学校は、偏差値はなんと「68」とかなりの進学校です。
そのまま同志社大学に進学するのですが、その考え抜かれたネタは、同じ大学出身のメイプル超合金・カズレーザーさんとはまた違った頭の良さを感じさせるネタですよね。
また、粗品さんは先述の同支社国際高等学校の在籍時から「ハイスクールマンザイ」という高校生のお笑いNo.1を決める賞レースに出場していました。
当時は、現在の相方せいやさんではなく、同じ高校に通っていた同級生と「スペード」というコンビを組んでいました。
また、学生時代からお笑いが大好きだった粗品さんですが、高校生の時に父親を亡くしています。
それからは、10年ほどバイトとして、母親の焼肉屋をともに切り盛りしていたそうです。
高校、大学共に私立に通っていた粗品さんは、母親にとても感謝しているようで、M-1グランプリ2018で霜降り明星として優勝した際には「賞金で母ちゃんの欲しいもの10個買ってあげたい」とコメントしていたんだとか。
●まとめ
粗品さんは、高いお笑いセンスと、家族思いで純粋な性格を持っているんですね。
関西のローカル芸人だった霜降り明星が、コンビとしてM-1で優勝、粗品さんピンではR-1で優勝してからは、お仕事が増え、メディアでの露出が多くなりました。
しかし、まだまだ漫才やフリップ芸という決まった形でしか霜降り明星を知らない方もまだまだ多いのではないでしょうか？
彼らの魅力は、それぞれのレベルの高い趣味や特技、何よりも聞いてて微笑ましいフリートークです。
これを読んで気になった方は、霜降り明星のTwitterやInstagram、YouTube、ラジオ番組を是非チェックしてみてください。
も要チェックですよ！
ジャニーズの新世代グループ「Snow Man（スノーマン）」を特集！デビュー直前！情報をチェック
「Snow Man（スノーマン）」とは、ジャニーズ事務所所属のジャニーズJr.内の9人で構成される男性アイドルグループです。
アクロバットとダンスを得意とし、現在は主に舞台を中心に活動しており、ファンからは「とてもカッコいい」と高い評価を得ています。
今回は、そんな「Snow Man（スノーマン）」のプロフィールやグループの歴史をご紹介していきます！
それではレッツゴー！
目次
●グループの歴史
●メンバープロフィール
●まとめ
●グループの歴史
「Snow Man（スノーマン）」は最初、前身ユニット「Mis Snow Man（ミス・スノーマン）」として結成され、「滝沢歌舞伎 -TAKIZAWA KABUKI-」で2010年から本格的に8人のメンバーで活動していました。
その内、深澤辰哉くん、佐久間大介くん、渡辺翔太くん、宮舘涼太くん、岩本照くん、阿部亮平くんの6人で結成されたのが「Snow Man（スノーマン）」です。
2012年5月3日に「滝沢歌舞伎」のステージ上で、本人たちも知らない状態でグループ結成がサプライズ発表されました。
当時から滝沢秀明さんの推しだったのでしょう。「Snow Man（スノーマン）」のグループ名も滝沢秀明さんがつけました。
今やジャニーズJr.の代名詞と言っても過言ではないアクロバットが得意で、ダンスにも定評があり、ジャニーズ先輩からの信頼も厚いスノーマンなのです。
2019年1月に3名のメンバー、向井康二くん、目黒蓮くん、村上真都ラウールくんの増員が発表され、驚いたファンも多かったようです。
2019年8月8日、ジャニーズJr.のコンサートにて、2020年に「SixTONES（ストーンズ）」と同時にCDデビューすることが発表されました。
●メンバープロフィール
深澤辰哉（ふかざわたつや）・・・1992年5月5日生まれ（27歳）・・・メンバーカラー：紫
佐久間大介（さくまだいすけ）・・・1992年7月5日生まれ（27歳）・・・メンバーカラー：ピンク
渡辺翔太（わたなべしょうた）・・・1992年11月5日生まれ（26歳）・・・メンバーカラー：青
宮舘涼太（みやだてりょうた）・・・1993年3月25日生まれ（26歳）・・・メンバーカラー：赤
岩本照（いわもとひかる）・・・1993年5月17日生まれ（26歳）・・・メンバーカラー：黄色
阿部亮平（あべりょうへい）・・・1993年11月27日生まれ（25歳）・・・メンバーカラー：緑
向井康二（むかいこうじ）・・・1994年6月21日生まれ（25歳）・・・メンバーカラー：オレンジ
目黒蓮（めぐろれん）・・・1997年2月16日生まれ（22歳）・・・メンバーカラー：黒
ラウール（らうーる）・・・2003年6月27日生まれ（16歳）・・・メンバーカラー：白
人数が多いため、様々なメンバーがカラーがありますね。
最年長と最年少は11歳も差がありますが、女性アイドルグループ「モーニング娘。」の中澤裕子さんと福田明日香さんは、当時12歳差だったということで、グループ内で年齢差が10歳以上離れるのはもはやアイドルあるあるなんですね。
●まとめ
新たなメンバーが3人加わり、9人の新体制となってますます活躍が期待される「Snow Man（スノーマン）」について特集しました。
個性豊かメンバーによる魅力溢れるグループですね。幅広い世代から人気が集まることでしょう。
今よりさらに「Snow Man（スノーマン）」をテレビで拝見できる日が来ることを願って、これからの彼らを応援していきましょう！
ジャニーズの新世代グループ「SixTONES」がメジャーデビュー！情報を先取り！
2019年8月8日、東京ドームで行われたジャニーズJr.のコンサートにて、ファン待望の6人組男性アイドルグループ「SixTONES」のメジャーデビューが発表されました。
2015年5月1日よりジャニーズJr.として活動を続けていた彼らの念願のデビューで、若い世代から主婦層まで話題は持ち切りです。
グループ名のつづりは「SixTONES」ですが、シックストーンズとは読みません。小文字のixは発音せず、読み方は「ストーンズ」です。
あの伝説のモンスターロックバンドを彷彿とさせるグループ名で、芸能界の中でも大物グループになる予感がしますね。
今回は、「SixTONES（ストーンズ）」のプロフィールやグループの歴史についてご紹介いたします。
それでは参りましょう。
目次
●グループの歴史
●プロフィール
●まとめ
●グループのメンバー？
髙地優吾くん
京本大我くん
田中樹くん
松村北斗くん
ジェシーくん
森本慎太郎くん
以上6名によるジャニーズJr.の若手メンバーによる次世代を担うグループである「SixTONES（ストーンズ）」。
6名で構成されるため、「6」を取り入れるグループ名となりました。
ところが、各メンバーは「シックストーンズ」がイマイチしっくり来なかったようで、グループ名発表後にIXを小文字にし、表記を「SixTONES」とし、読み方は「ストーンズ」になりました。
今後、アイドル界や芸能界を担っていくであろう大注目のアイドルグループであることは間違いありませんね。
●プロフィール
「SixTONES（ストーンズ）」の構成メンバーは、Sexy Zoneがデビューした2011年、A.B.C-ZやHey!Say!JUMPのコンサートのバックダンサーとして活動していました。
結成2015年5月1日結成に結成し、2019年8月8日に東京ドームで行われたライブ「ジャニーズJr.8・8祭り?東京ドームから始まる?」にて、同じくジャニーズJr.のSnow Manと2020年に同時にCDデビューすることが発表されました。
グループ名はジャニー喜多川さんより命名されました。意味は「原石」、また、音階のように6人それぞれの個性を出せるように、という願いが込められているようです。 当初は「シックストーンズ」という読み方でしたが、のちに先述のように「ストーンズ」に変更されました。
滝沢秀明さんプロデュースによる「JAPONICA STYLE」のMVが2018月11日YouTubeに公開され、今現在、そのか再生回数は980万回を記録している大注目グループなのです！
●まとめ
今後、アイドル戦国時代を席巻していく大注目のアイドルグループになると期待されている「SixTONES（ストーンズ）」。
デビューが決まったというニュースを聞いたときは、痺れを切らしたように喜んだファンも大勢いることでしょう。
今思えば、KAT-TUNがデビューしたときは「SMAPのような大物になるであろうグループが台頭してきたなあ・・・」と思いましたが、分裂やスキャンダルなど、多くの問題を起こしました。
芸能界はとてもシビアな世界なので、不祥事のないよう羽ばたいて欲しいと願うばかりです。
